STAFF
歯科医師紹介
患者様との信頼関係の構築を第一とし、インフォームドコンセント(説明と同意)を大切にしながら、個々の口腔内の状態にあわせた治療方針をご提案いたします。
治療は、説明に基づいて同意を得るインフォームド・コンセントを大切にし、患者様それぞれのお口の状態に合った方法をご提案いたします。治療方法が複数案ある場合はそれぞれのメリット・デメリットをお伝えして選んでいただきますので、自由診療を押しつけることはありません。
スタッフも明るい性格ですので、何でもお気軽にご相談ください。
略歴
- 1993年4月
- 昭和大学歯学部 入学
- 1999年3月
- 昭和大学歯学部 卒業
- 1999年4月
- 昭和大学歯学部 有床義歯学教室 入局
昭和大学歯学部 大学院 入学 - 2002年5月
- 川崎市川崎区にて、きくち歯科クリニック 開院
- 2003年3月
- 昭和大学歯学部 大学院 卒業、博士号 取得
- 現在に至る
略歴
- 2018年
- 昭和大学歯学部 卒業
- 2018年
- 昭和大学 研修医
- 2019年
- 名取デンタルクリニック 勤務
- 2020年
- きくち歯科クリニック 勤務
- 現在に至る
スタッフ
インタビュー
限られた時間でも、
患者様としっかりお話しするようにしています
大学と違って実際の診療の中ではお時間やご予算に制約があるものですが、その中でもなるべく良い入れ歯にできるように学んだことを生かしていきたいと思います。
高齢化社会を見据え、部分入れ歯について学んできました
患者様の中には、私が2002年にここで開業して以来、ずっと通ってくれている方が多くいらっしゃいます。数多くの歯科医院がある時代に長いお付き合いができていることを、歯科医師として嬉しく思っています。
ずっと通ってくれている患者様は多いほうだと思います
患者様の中には、私が2002年にここで開業して以来、ずっと通ってくれている方が多くいらっしゃいます。数多くの歯科医院がある時代に長いお付き合いができていることを、歯科医師として嬉しく思っています。
自分の診療を底上げしていくのが今後の目標です
歯科医療は、技術だけがあっても人間力が伴わなければ患者様に納得していただくことができないと考えています。一方で、人間的な魅力があっても技術がない歯科医師では、患者様のお口の状態を良くすることはできません。私は技術力と人間力の両方を大切に考え、自分の診療をより良いものにしていきたいと思います。
治療方法を患者様が決められるよう、判断材料を提供しています
長いお付き合いの患者様からは治療方法を私に一任していただくこともありますが、基本的には治療方法を決めるのは患者様ご自身です。
治療の選択肢それぞれについてメリットとデメリットをご説明しますので、選ぶ際の参考になさってください。例えば、銀色の詰め物であれば長持ちしますが、耐久性はそれほどでなくてもいいから白いプラスチック素材で修復してほしいという方もいらっしゃることでしょう。ご希望があれば、私のおすすめやその理由もお伝えします。